生きづらい世界になってまいりました。

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こんな世の中に誰かしたのか。
自慢ではないのだけれど、ヒトより経験値は高い方だと思ってました。
色んな人と出会ってきたし、そんな訳でどんなことがあってもビビらないだとうと、高を括って今日まで生きてきました。
カウンセラーとして外れたアドバイスはまぁそんなにしないだろうなぁ…と自信はないけれど真摯にやってきたつもりでいます。
ところがここに来て「世の中が複雑に絡み合い過ぎて救いようのない所まで来ている。」感覚があり、多少未来に悲観的になっている状態です。
世界というのはパラレルワールドになっていて、私以外のワタシが別の世界で生きているし、全く違う性質の暮らしをしているかもしれないなぁと薄っぺらに感覚的に思っていたのだけれど、実際に地を這うような苦しみの中で自殺を図ってみたり、誰かに依存してみたり、変態行為をしてみたり、そうやって何とか生きながらえている人がいて、隣の隣の世界で壮絶に繰り広げられているとすると、大変不憫であるし何とかしてあげたいと思いますし、そうですよ、ビビらないわけにはいかないのです。
だって地獄ですよ?

日本にはいくつ階層があると思いますか?
実際には下は底なし沼のようだし、上はカリン塔並みの高さであって、そのどちらも実は結構な苦行であるようなのです。

世の中には本物の心理カウンセラーが沢山存在しているのだけれど、複雑怪奇な闇の世界に真っ逆さまに落ちそうになっている、辛うじて普通に見える方々をどうやってカウンセリングしているのだろうか。
彼らは一枚岩じゃない、幾重にも重なり合った怒りと悲しみのミルフィーユを丹念に糊付けして剥がれないようにしてカウンセラーの前に立ちはだかってくれます。

一枚一枚を丁寧に引っぺがしていかないと真相には到達できないし、時間は掛かるだろうし、話は飛ぶし、カウンセリングどころか必死に食らいつく私でいるしかない現状であります…。
有難い事に信頼してやってきてくれる訳ですから、悩める人達が本当の自分の幸せに気付いてくれるのを時間をかけてカウンセリングしていこうと思っているところです。それがカウンセラーだと思うしね。
実際のところ、専門知識ひけらかるより生々しい経験を基にしたアドバイスの方が笑いも誘ってよっぽど効くようです。よかった。

怒られるかもしれないけれど、バブル世代、この方々が残した大きな爪痕が後世にただいな後遺症を残してくれたと信じています。物にお金に右往左往した今の50代~60代以降の方々はハッキリ言うと子育てを大いに失敗している。
そのしっぺ返しを今から受ける事になる。

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