不景気でも上手く泳ぐ最近の20代女性について
1つ前のブログで一夫一婦制は男性に有利だと書きましたが、書かないといけないと思った理由が2つあります。
①結婚しない選択をする女性が増えている。
②好きな男の愛人になった方が有利だと気付いた女性達
この2つには同じ理由があげられます。
男性の中に広がる貧困格差が1つ。もう一つは若者の間でお給料の差が男女間で無くなってきている事です。
橘玲さんのブログにもありますが、「好きでもない男と一緒になるくらいなら一生1人を選択する。」という意思を貧困や男女雇用均等法が後押ししています。
最近の若い女の子の殆どがパパ活をしています。
年上のお金のある男性から大人の遊びを教えて貰う訳ですからね。
余裕のある男性は魅力的にうつりますし、目は肥えてゆくばかりです。
「そんな女は願い下げだ。」と思われる男性は多いでしょう。
女性を見る目を持たない男性は知らない内に素性を知らないまま知り合っている場合が殆どです。
色んな社会勉強をしてきたパパ活女子は隠すことも上手いので、もはやお手上げですよ、と言わせて頂きます(笑)
彼女達は「自分の潮時」を知って婚活市場にやってきています。
どんな男性を選ぶべきかもパパさんに聞いてるそうです(笑)
しっかりしてて嫁向きだなって思いますが(笑)
男性陣は腹を括るしか無いんじゃないかと私は思ってます…。
女性の方がはるかにプロフェッショナルなので、一緒に生きると大きな武器となれば盾にもなります。「頼りがい」と申しましょうか。
女性に頼る事はこれかの日本を生きる大切なスキルと言えます。
日本が東南アジアのようになるのは時間の問題なんです。