自分の年齢の±5歳の異性を研究してみよう。
人生を1人で歩き始めたアナタはこれからの生き方をボンヤリ考えていくべきです。
行き当たりばったりで生きて行くという方法は否定しませんが、殆どの人が途中で行き詰まってしまいます。
「勘のまま行動する」と「ボンヤリとしたライフプランを持つ」
ディアル走行してほしいわけです。
どうしてこんなことを結婚相談所の仲人が書くのかというと、結婚相談所に来ないようにするためでもあります。
今の時代、戦略的に結婚相談所に入会される方は殆どいません。いたら半分犯罪者的発想かも(笑)
大抵は「やむにやまれず。」とか「どうしたら良いか分からない状態」になってご来訪頂きます。
30代後半からの婚活はこれからもっと厳しくなって行くでしょう。
ですから20代前半で一般的にいう「婚活」を始めて早めに家庭を持って欲しいのです。
20代前半で家庭を持つ事がその先の資産形成に大いに左右されます。もちろん優位に。
じゃ何からやれば?って事なんですけど、異性として意識出来る人が周囲にいなかった場合、アナタの年齢の±5歳の異性を観察・研究してみて欲しいです。
意識することで、意外な人物が候補に挙がることは多いものです。
異性とは摩訶不思議な生き物ですから、本などを使って行動パターンなども研究するべきです。
そういう事を繰り返していくと、ウソみたいにいつのまにか誰かと付き合っています(笑)
本当です。
多分「意識」と「波動」が人を呼ぶんじゃないかと思うんですね~。
意識することでアナタ自身も変わりますから。変わったアナタを誰かが気付いて声を掛けたくなるのかもしれないです。
これからのパートナー探しは「好奇心を持つ」という事が重要です。