【仲人放談】コロナ禍でも婚活はやるべき

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気にし過ぎると大切な物を失うよ。
 
 
 
生田斗真さん(35)と清野菜名さん(25)がご結婚されました。
 
コロナだろうが戦時だろうが人生において考えておかなければならない事は考えましょう。
 
 
パートナーを見つけるって事は大切な通過儀礼じゃなくて何といいます?
 
コロナ禍だからこそ、真剣に考えるべきです。
 
 
結婚していない適齢期の人の多くが「忙しくて。」と都合の良い理由を作りますが、そういう人は結婚した後で起こる都合の悪い事も「忙しくて。」というに決まっている訳です。
 
生田斗真さん(35)と清野菜名さん(25)は売れっ子の俳優さんですね。
 
暇そうですか?
 
意地悪な言い方ですが、やる事はキチッとやらないとね。
 
 
モテる人は心意気が違う。
 
禅僧のモテ男「乙川弘文」師がスティーブジョブズを復活させた事は有名ですが、彼は「受容」の人。
 
物質的価値に興味はなく、常にお金もないが心意気があり、そんな彼はスティーブジョブズから師と仰がれます。
 
貧乏で酒飲みで女にだらしない僧侶が2度の結婚をするのですが、どうしてモテるか不思議ですか?
 
ヒントは受容。
 
モテたい人全てに読んで欲しい一冊ですのでご紹介しておきます。人生を楽に生きたいなら是非。
 
 

宿無し弘文 スティーブ・ジョブズの禅僧

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