ついに出た!養育費代わりに取り立ててあげます…
【新事業を動画で解説】誰もが養育費をもらえる世の中にします!https://t.co/392XxR9XPF pic.twitter.com/iG2oTmHWyl
— 前澤友作┃お金配りおじさん (@yousuck2020) June 1, 2020
結婚して本性を現した時、離婚したくても出来ないのが子供の「養育費」の問題なんですね。
1人で子供を育てるのは本当に厳しい時代になってきました。
大学まで無償化すれば負担も少しは軽いのに、って思うけれどな。
養育費を払わずにトンずらする男性は増えてます。景気後退も理由ですが精神的に幼い男性が増えてきている事もあるでしょう。
「夫の実家に弁護士連れて話をつけて!」と私も助言していますが、子が子なら親も親。大抵「二人で話しあって。」というらしい。
孫より子の方が可愛いわけです。
今回、Twitterをやっていない1人親の方の為に載しておきます、良かったらアクセスしてみて下さい。
1人で悩まないで。誰かに相談してみて。
これが大切な第一歩になります。絶対やって。
言葉の威力
会社の名前は「株式会社 小さな一歩」
メッセージ性がどえらい高い。
たとえば、養育費の事で悩んでいる人が「株式会社 小さな一歩」という会社を知ったとします。
私には無理、怖くて出来ない…でもね、小さな変化を起こす事まちがいないんです。
だってその日から「株式会社 小さな一歩」はアナタの脳から離れられない激熱ワードとなるから。
その社名はいずれ貴方は忘れられなくなるでしょう。
心理学を少しでもかじった事がある方は「なるほどね~」と感心したはずです。
人々の口から「株式会社 小さな一歩」と出る旅に、世の中がポジティブに動き出しそうな、そんな予感がしてきました。
養育費あんしん受け取りサービス!
それにしても前澤氏の発想力と実行力には驚かされます。
氏は未婚ですが2人の女性の間に何人か子供がいらっしゃいます。
ケジメをキチっとつけているからこそ、彼女達からの不満も週刊誌へのリークもありません。
正直なところ、「婚姻関係」はあまり関係ないんですよね。
世の女性は「力のある男性」との間に子供を作りたいって思っています。
前澤氏が大奥作ればイイじゃん?って思いますけどね( ´艸`)
子供だけ欲しいって女性は多いです。
優れた雄であるならば、しかも養育費も払ってくれるならば「大奥」のような環境づくりは今でもぜんぜん可能ですよ。倫理上無理な話だけどね。