【田舎の嫁不足】根本的な解決法を模索してみる①

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自治体が婚活に補助金を出さない。

②親御様が余りに勉強不足です。

③昭和の文化は捨てなさい。

④姥捨て山という文化はある意味で賢明だった。

⑤これからの有るべき「嫁の受け入れ態勢】とは…

 

博多でお仕事してばかりで市外の方とお話する事が最近なく、ある意味自分も勉強不足だったと猛省した話をしたい。

 

田舎の嫁不足が深刻…というタイトルで話を続けていくと本当にありふれていて面白くない。

 

知恵を出し合えば解決できるじゃん?という前向きな話をすべきだと思う。

 

お役所が悪い

 

アイデアがショボい。ケチらしいのだ。

 

そうだろうと思う。公務員は配置された部署でとりあえず決められた日数を過ごしていれば面倒は右から左へ流れていく。

 

担当者は座っているだけで丸儲けなんだ。

 

自分の事じゃないし。

 

お金を民間にバラまかない。予算の都合とか言っているけれど内情を知ったら台所を預かる世の嫁どもが腹で茶を沸かすだろう。

 

お偉いさんや長老たちに金を配ってる余裕があるんなら、若い者にお金を回せ!と強く申し出たい。

 

私達のような結婚相談所を利用する若者に補助金出してあげなさいよ。 それかお抱えの結婚相談所を持つとか。

 

(あぁ、また〇〇系に全部持っていかれるんだろうなぁ…)

 

たったこれだけで効果は充分にある。 1点集中は止めなさいって。

 

特に女性は「結婚相談所」という身元の確かな人との出会いを求め、入会したいと思っている。

 

高いと勘違いしているらしい。結婚してからの事を考えれば貯金したいもんね!! そういう女ごころを担当者(大抵男)は捉えようとしない。

 

役所の担当者がもっと真剣に取り組めば絶対農家に嫁は来る。

 

クオニス(ダーマフィラー)

センシニティカプセル(バーニングレッド)
 

 

 

 

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