20年前の自分は今の自分を想像できました?
伴侶を持ち、子供が生まれ所帯が出来る、今の時代「これは幸運だから」…と言い切れますか?
違うのです。
環境っすよ。
頼れる大人がいなかったので、自力で開拓していくしかなかったのです、当の本人は何となく流され、めい一杯働くだけで大して考えていなかったと思いますが。
付けた力は「自分で考え抜く」「野生の勘を頼りに生きる」ですよ。
夫と出会って「この人の子供が欲しい」「1人になっても育て上げて見せる」と思いましたから、捨てる物がない無敵のメスにするのが良いと思っています。
いま、未婚の方達って、周りにやたらと情報だとか人だとかを介して助けて貰ってる環境だと思うのです。
環境を修正しましょうか。弱りますよ、そのままでは。
家から追い出しましょう。
今の若者には野性味が足りない。
生きるしつこさがない!
昔も安月給でした。お金が無いは言い訳にはならない。
携帯代が高い?格安スマホを2Gで契約すれば2000円弱でイケますし。やりくり下手に仕上げている。
誰のせいでしょうか?
しまったぁぁと思われた親御様、今すぐ環境の修正をするのです、愛するわが子を谷へ突き落しましょう。
大丈夫です、5年後に相棒を連れて帰ってきます。
さて本題。
成功者ほど子供を欲しいと思うものです。
浜崎あゆみが子供を出産しましたね。
最近の彼女は転換期だったと思われます。男も女も転換期は大博打を打つものです。
お子様はどうですか?ボーっとテレビを観ていますか?
物欲に飲まれ、お金を稼ぐだけの人生が侘しいものである…それをご存知なのは親御様ですよね。
浜崎あゆみさんもそうだったように、普通、人は原点に戻ろうとします。その支配力は絶大です。
全てを手に入れた彼女が最後に欲しいと思ったものは?
愛の結晶が欲しいと思うのです。お子様はどうですか?
子供のままだったら、欲しいとは思わないですよ。はい、環境の修正を始める時間がやってきてます。
時間も手間も掛かりますが仕方ないです、後回しにしたからです。
もう後回しはもう止めませんか?
手遅れになる前に。