それで結婚する気を無くす?貴方には若さがある!
結婚を諦めた40代男性、手取りが親の年金額より少なく嘆き節(マネーポストWEB) -...
仕事のやりがいを給与だけに求めてはいけないが、あまりに給与が少なければ、情熱を失っても責められない。現在都内で塾講師をする40代男性のNさんは、30代の時に“ある事実”を知ったことをきっかけに、マジ - Yahoo!ニュース(マネーポストWEB)
年収が低い…だから何?とまず申し上げたい。
そんなの分かりきった事であります。
外資系で大手でとなると、老齢年金プラス企業年金だのストックオプションだの優遇された時代を懸命に働いた人であるのですから、今の若者の手取りとお父様の年金受給額に差があって少ない!と感じるのは当然の事です。
さて問題は、これからどうしますか?ってこと。
私の息子なら、娘なら「こうします。」
(20代だったらの話)
①海外に働きに行かせる。
②ガムシャラに働かせる
③恋愛をさせる。異性のお尻をおっかけなさい。
これは実例です。どうなったかお教えします。
①ビジネス英語が出来て外資系に転職できた。
②好きなことを見つけて今も邁進中。
③異性に見初められた。結婚してせっせと楽しい貯金生活(子供作りたいそうで)
求めれば与えられます。願えば叶います。
私はスピリチュアル系ではないのですが本当だと思う。
私も願いを叶えてきました。調子にならないよう奉仕活動しながら相殺している最中です。
30代でも全然間に合うのです。自己憐憫になって埋没してはならないのです。
5年後に貴方は生まれ変わっている。
5年後の自分を描けない人が老後の事なんて心配するんじゃない。案ずるな、産むがやすし。動かないとダメ。