【死活問題】臭いの話

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本人が気付いてない場合、どうする?
 
 
貴方は気分の体質を熟知していますか?
 
 
もしも、「私は普通寄りの人」だと思っているなら気を付けた方がいいかもしれない。
 
 
「貴方が知らない貴方を他人は良く知っている」とするならば、そして貴方がコミュニケーション能力の高い人だったら「最近の私、どう?」と聞いてみた方がいい。
 
 
例えば「後頭部が実は薄くなっていますよ。」
 
 
これって自分では気づきにくい。教えてくれる人がいるなら貴方はこれからも安泰だと思う。
 
 
肝心なことをキチンと言ってくれる知人がいるかいないかは実は死活問題だって事は心に留めておいて欲しい。
 
 
話が逸れた。
 
 
馴染みのサロンの担当者に常日頃から「薄くなったら教えてね」と伝えておけばいいだけの軽い話ですね、これ。
 
 
 
「臭い」
 
 
どう?私ってクサい?って聞ける?キチンと答えてくれる人が周囲にいるって自信あります??
 
 
貴方の体のどこかが本当は臭っていたなら…どうする?
 
 
 
年を追うごとに体臭は増すと心得よ。
 
 
昔から「無臭だよ。」と言われている私なので馬鹿正直に信じて今日まで生きてきた。
 
 
ところが、年齢を追うごとに、ヤバい話が、誰でも臭いらしい。
 
 
強弱は多少あれど、結果臭ってしまうらしいのだ。
 
 
問題は「気付いてる?」って事です。
 
 
気付いていたら It’s O.K.なのよ。自分で何となるからね。つーか、するからね?
 
 
問題は気付いていない場合。
 
 
敢えて言おう、100%嫌われるからね!
 
 
くせ―女はダメなのよ。
 
 
くせー男はダメなのよ。
 
 
生理的に避けてしまうものなのです、死にそうな感じのクサイ臭いに。
 
 
生物の性です。
 
 
まずは気付く事。これには時間と労力が必要。頭下げて聞いて廻っても損しません。
 
 
腋臭の方、気を付けましょうね。周囲が距離を置いてる感じがあるなら、多分そうです、はい。
 
 
 
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