2003年の7月に起きた博多の水害

ブログ
水害に遭われた方々にお悔やみを申し上げますm(__)m
 
 
 
またしても人間は自然の猛威に膝を屈する事になった。
 
 
数日前から天気予報で「最大級の対策を」と言っていたのだけれど、まさか現実になると思いもよらなかった。
 
 
大潮も重なったけど雨量の凄まじさ。
 
 
日本が「亜熱帯地域」になってしまった事を真摯に受け止めないとダメなのだろう。
 
 
 
 
とにかく河川の傍を居住地と考えるのはもう止めないとダメだ。
 
 
 
 
この災害をニュースで眺めながら、昔博多で起きた水害を思い出した。
 
 
 
梅雨の終わりの大雨
 
 
当時30代だったけれど、博多駅が完全に水没したのを覚えている。
 
 
博多の地層はとにかく水っぽいので地面を掘ると厄介だ。
 
 
埋め立てた部分が多く、掘ると水が沸いて出てくる。建設業界では有名な話です。
 
 
つい1年前も地下鉄の延長工事をやっていて、地盤が大きく陥没したよね。
 

 

この15年前に起きた水害で福岡市は教訓を生かし①山王雨水調整池②雨水貯留管③博多駅北ポンプ場を作って、博多駅周辺地区の浸水対策を施した。

 

これは平成25年度全建賞を取ったのだけど、確かに水回りが良くなった気がする。

 

これって博多が都会化する前の話。

 

東京がこれを今から始めるのってかなり難しいのではないか。

 

利便性だけで作り上げた交通網、排水装置を作る隙間があるだろうか?東京は脆弱じゃない?

 

実は博多は台風被害が少ない街
 
 
台風が発生しても、博多の人は割とのんびりだ。
 
 
理由は「台風を感じる事が少ないから。」
 
 
つまり被害に遭わないのだ。なぜか雨風が避けて通ってくれる。偏西風のお陰かな?
 
 
被災された方々、博多は住みやすいです。移住おすすめします。
 
 
ただ雨量はこれから増え続けるだろうと予想します。どこに行っても雨は多い。
 
 
対策は常に打っておいて損はない。地球温暖化の悪影響が私達を今後苦しめ続けるでしょう。
 
 
 
タイトルとURLをコピーしました