・貧乏な人は「節約が嫌い」でムダ使いが上手だ
これは鉄板ですね。
ケチな人は自分がケチだと思っていない人も多く、イタイ。
お金持ちは「節約」を心掛けているので「節約してますよ」と公言します。
でもケチではなく太っ腹な側面も持ち合わせています。
この辺の話をしますが、実態は想像と違うと思います。久々にいい話出来るかもー( ´艸`)
自分はどちら側の人間か比較してみてください。
節約上手な人は専門家と話をする事を好みます。
お金払ってでも専門知識を取り入れる為です。
自分の財産になるのです。コンサル料を払ってでも聞きに行きます。
時間が有れば本屋さんに出向きます。どんな新刊があるか偵察に行くそうです。
専門書を買います。漫画は余り買っていません。
雑誌は読まないですね。広告ばかりのファッション雑誌を見て何か特になりますか?って聞かれました(笑)
ネットで充分ですし、ネットで得られない情報は今は殆どありません。
得られない情報を専門書で得ます。
ちなみに情報の真偽で言えば、専門書がダントツの信憑性の高さです。
ネットで出てる情報の信憑性は本人の眼で確かめないといけません。出来ないから専門書で確かめます。
■節約上手な人■
・車かタクシーでお迎え
・素敵なランチをしながら沢山お話をする
・タクシーで帰る
【相手の得を考えてくれる人なので、2人が満足することを第一に考えて動いてます。】
■ケチな人■
・車かタクシーでお迎え
・時間が無いからと言って、ホテルへ直行しようとする(ホテル内で食事を済ませようとする)
・もしくは家に来させて済ませようとする
【自分の得を考える人なので、このままではフラれる、その後のフォローアップを考えます(自分本位)】
■残念な人■
・自宅に来させる(手段は相手に考えさせる)
・時間が無いからと言って、やりたい事をやるだけ。その後の事は考えていない。フォローアップ無し。
・そもそも会わない。いろいろ面倒そうだからと考える(自分本位)
【フラれてるはずです。だんだん疎遠になって、異性とも社会とも疎遠になりかねない。】
・ケチな人は「どれだけ節約出来たか」にこだわります。ジャンクフードやすぐに食べられる物を好みます。単価。
・貧乏な人は炭水化物系。栄養を意識した摂取はしない
・利他の精神
・節約上手な人(貧乏ったらしい事は口にしない)
・投資している人
・専門書を好む人