東浩紀さんのツイートを読んで、絶望した件

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東浩紀さんのツイートを読んで、絶望した件
 
 
 
 
 
反出生主義ってご存知?
 
私は知らなくて最初は調べてみちゃいました。
 
 
反出生主義とは…
出生に対して否定的意見を持つ哲学的立場のこと。人生は苦しいことが多いし、幸福の多い人生だったとしても最後には死の苦しみを味わうことになるが、生まれないことによってこれらをすべて回避できるから、人は出生すべきではない、という考え方である。
 
だから何かっていうと、こんなツイートがあったのです。
 

子供を生み出すことへの躊躇って…可哀想に。世の中を悲観しているんですねぇ…。本能も失ってしまったのですねぇ。
 
退化か進化か。
 
男が子供を持つことに否定的なのは当然かもしれない…
 
男ですから分からないのです。
 
女というのは、摩訶不思議な感情が深淵から湧き上がる年ごろってのがあります。
 
女の私も分からないのですが、それは優れた雄と知り合った、と勘違いした時に起こるメスの目覚めとでもいいましょう。
 
村西とおるのような語り口調になってしまいますが、そうとしか言えないのです。
 
種の保存なんて言われますが、そんな事はどうでも良くて、とにかく優れた雄から…というのが咽喉をかきむしるような焦燥感です。
 
快楽が先行して、うっかりやっちゃう人だと分からないかもしれないですが、私にはそういう時がありました。
 
そして、あっと言う間に妊娠しました。
 
そういうもんです。
 
 
娘がいる男親に言って欲しくなかった…
 
娘さんに何と申し開きするつもりなのかな?
 
生まれ落ちて苦しいかい?と聞いてみる事できますかねぇ。
 
「子供は持つべきではない、という主義だけど、君が出来てしまったんだよね」って言うのですか?
 
言えませんよ。
 
実際聞いたとしても「色々あるけど楽しいよ。」と言うと思いますよ。それが子供です。
 
苦しいか苦しくないかは、環境と刷り込み次第です。
 
ネガティブな親からはネガティブな子供しか育ちません。
 
でも反面教師にはなるかもしれない。
 
 
いつか娘さんに「人生は苦しみばかり…どうして産んだの!」と詰め寄られるかもしれません。
 
そんな時も「なんとなく」という本音を隠して「君を生みたくて産んだのさ」と言いますかね?
 
 
一度全部壊した方が良い、という気はする…
 
子供の虐待のニュースを見る度に、またか…と居た堪れない気持ちになります。
 
人は何度となく同じ過ちを繰り返しますねぇ。
 
満ち足りた部分と足りてない部分のアンバランスさに手の施しようがない感で一杯です。
 
いっそのこと、全部壊してアメーバーの時からやり直せばいいのだーと破壊的な思想が想起することもあります…
 
 
 
確かに生まれてくると苦しい事ばかりの子供もいるのは事実です。
 
苦しみながら死ぬ子供もいるのですから、それだけを引き合いに出せば生まない方が良いと思いたくなります。
 
それにしても、この20歳の男性、世の中を悲観して言っているのではなくない?って思った。
 
己の自由と天秤に掛けて、あぐねている状態から質問を投げかけてきた節があるような気がする。
 
それか自己憐憫しているような…。
 
 
女の私がこの質問に答えるとすると…
 
躊躇が吹っ飛ぶような経験していないから分からないんじゃない?
 
Twitterなんぞしてないで、外に出て女と出会え。
 
沢山出会ったら、そのうち分かる。ふっきれる瞬間が。以上。
 

 

 

ヴェルニ

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