ブランド物だの整形だの…飾り立てても所詮「張り子の虎」
若い時は艶、付けたいよね(^▽^)
人より上だと示しを付けたい時に、外見を飾り立てる方法を覚えるのが20代前後。
羨望の眼差しを受けて調子に乗ってしまうものですが、社会人になったらそうでもなかったりする。
化けの皮が剥がれる瞬間を貴方は知る事になるのだ。
どんなに煌びやかにしていても、話し方や所作から中身の薄さが露呈してしまうもの。
私はお見合いをする時に「絶対ブランド物のバッグや財布やそれと分かる靴など身に付けないように」と伝えています。
あれだけ頑張って手に入れたブランド物が、悲しくも「薄っぺらい人間が持つ象徴」に成り果てるのです。
なぜか。
無駄なモノにお金を使っている寂しい人という落款に見えるから。
貴方自身の直接の評価になってしまう恐ろしい代物。ブランド品。
結婚相手に張り子の虎はいらないんですよ。
必要なのは、心に虎を飼う強靭なハート。
TWICEのメンバーは姉妹?と真面目に聞いた話

初めて見た時に顔が同じだなぁと感じて知り合いに「姉妹が何人かいるの?」と真顔で聞いて爆笑されました。
本人はこれでいいのかな。
韓国には「親が泣く」という文化が無いのかもしれない…
そういえば、韓国の方の登録も増えています。東京では韓国人男性と結婚したい女性が集まる婚活パーティーがあります。福岡は無いです。
外国では家族写真と取ると子供と親の顔が違うので笑えるという話はよく聞きます。いずれバレます。顔つってるしね。
普段の貴方で居る事が出来る、そういう相手を探すのが幸せの近道
清潔感と作法。感謝と謝罪。これに尽きると感じます。
それ以外は要らないとまで言ってもいいです。
飾り立てる事は本当に要らないし、余計なお金が掛かる人をパートナーに持つことはこれからの日本ではリスクをしょい込むことと同じ。
外見はホドホドが1番良いです。