【【婚活女子】木嶋佳苗【最強列伝】
博多の結婚相談所
YNG結婚相談所 柳田です。
木嶋佳苗被告はとても興味深い人物です。
彼女の事をよく勉強しておいた方がいい。
世の女性婚活者のお手本だと思います(勿論法律は犯してはいけないよ)。
最近、某雑誌記者と獄中結婚したらしい。
さすがとしか言いようがない(笑)
彼女はなぜ何人もの男性をタブらかし、お金を巻き上げ、練炭で抹殺出来たのか考察してみたい。
エロい話ができる
営業経験がある。売春で生活を潤していたようだ。
田舎育ちの女の子が都会に憧れるのはよく聞く話で、生活に困って春を売っていた。
何人の男性を相手にしたのか想像だけど相当数だと思われる。
公判中でも手記でも世間をざわつかせた「私はあちらの具合が良いようです。」発言。
普通の女性が口にできるはずはない。
風俗で働く女性は普段着も露出が多めの服を着るようになるけれど、あれは公私の境目があやふやになってしまうかららしい。
羞恥心の薄さが招いた発言だと思う(風俗が恥ずかしい仕事という事ではなく、肌を露出させて街中を歩く事に対する恥ずかしさね)
でも、どうだろう。面と向かってこんな事をつぶやいたら男性は心も身体も反応するのではないか。
彼女はそれを実体験で知っていたのだろうから、実際「具合が良かった」かどうかは別として、女性とご無沙汰な男性なら間違いなく落とせていると思う。
教養がある女性を匂わす
字のキレイな女性は頭が良くみえるのかな。それだけでなく清廉さを感じるのかもしれない。
身の潔白を感じさえる事ってとても重要。
彼女は美声の持ち主だった。
ある編集者は「玉を転がすような心地よい響き」と形容した。
神様は大盤振る舞いだね。悪魔に二物を与えてしまう。
あと料理とか気が利くとか、痒い所に手が届く女性らしさをもっていたなんて、恐ろしい(笑)
そんな女性になればパートナーに事欠かないでしょう。
木嶋佳苗被告は唯一お金も命も取らなかった男性が存在した。
彼からは愛を貰う事が出来なかった。
ビジネスとして女を使うのは上手かったのかもしれないけれど、プライベートでは下手だった辺りシンパシーを感じる(笑)
自分を飼いならす事は出来なかったのね。
好きな作品「黒い家」
映画でも小説でも拝見しました。
主役はテレ東の深夜ドラマ『きのう何食べた?』の美容師・矢吹賢二役をやってる内野聖陽さん、怖いおばさんは大竹しのぶさんです。
貴志祐介氏の作品「黒い家」に出てくる怖いおばさんもその手のタイプ。言葉に感情が入っておりません。男性は身を守る勉強が必要です。
![]() |
LINE@始めました